4月例山行 猪群山 |
2017年4月16日(日) 【メンバ-】 (CL)N上(SL)A田・S藤g、I藤、S藤h、Y本i、Mu田、S原 【登山行程】 《往路》 ●常盤登山口~山頂:I藤、A田、Y本i、S原 登山口(10:40)・・立石(11:05-10)・・いっぷく望(11:24-35)・・山頂(11:45) ●臼野登山口~北谷経由~山頂:S藤h、S藤g 登山口(10:43)・・北谷登山口(10:55)・・山頂(11:31) ●臼野登山口~遊歩道経由~山頂:N上、Mu田 登山口(10:43)・・遊歩道登山口(11:00)・・山頂(11:35) 《山頂~スト-ンサ-クル》:全員 山頂(12:25)・・スト-ンサ-クル(12:35-50)・・山頂(13:00) 《復路》 ●山頂~常盤登山口:I藤、佐藤h、Mu田 山頂(13:00)・・登山口(13:42) ●山頂~遊歩道経由~臼野登山口:Y本i、S藤g、S原 山頂(13:00)・・遊歩道入口(13:22)・・臼野登山口(13:38) ●山頂~北谷~飯牟礼神社上宮~臼野登山口:A田、N上 山頂分岐(12:56)・・北谷登山口(13:20)・・飯牟礼神社上宮(13:28-33)・・臼野登山口(13:45) 【コメント】 (CL:N上) 国東の山も登り収めの季節がやってきました。 じっとしていれば気持ちが良いけれど、歩くと暑くて、暑さに体がついていってなかったですが、 山の風に吹かれながらメンバーとの語らいはかけがえのないものです。 今回はいつもと趣向を変えて交差縦走。 「交差縦走、楽しいよ。」と、聞いてきてはいたものの初めての体験でした。 下山後のことも考え登りながら、「他コースのメンバーはどのあたりかな」とか話しながら登るのも新鮮で、 下山はまたメンバー変更して歩くのもいつもと違う感じで楽しめました。 人数がいたからできたこと参加メンバーさんたちに感謝です。 (SL:A田) 数十年ぶりの猪群山でしたが、ほとんど記憶がありません。 帰って昔の写真を引っ張り出してみたらありました。 まだ髪の毛がふさふさの頃、北谷コ-スを登ったようです。 でも憶えていません。髪があったのさえ忘れました。 今回私は、常盤登山口から登りましたが、オブジェのような立石や絶景のいっぷく望など魅力的なコ-スでした。 ストーンサークルだけは微かな記憶が蘇りました。 髪はなくなりましたが、神はまだありました。 (Y本i) ストーンサークルで有名な猪群山に行って来ました。 予報に反して晴天、夏の洗礼を受けて汗だくで登りました。 三方から山頂で合流、のんびり山頂で美味しいお昼を頂きストーンサークルへ。 一見の価値ありのストーンサークルでした。 この場所からの眺めも素晴らしく、サクラも満開で言うこと無しでした。 ご一緒して下さった皆さま、ありがとうございました。 |
臼野登山口は飯牟礼神社下宮鳥居から入山です |
飯牟礼神社下宮に参拝して |
石垣の古道を登ります |
猪群山の北側鉢巻道路から北谷に入るS藤コンビ |
遊歩道コ-スに入るMu田嬢 |
遊歩道組が山頂到着したらすでに北谷コ-ス組が待っていました |
一方、常盤登山道組です。 |
立石到着 |
立石から津波戸方面一望 |
あちこちに方言看板が、これ、他県民はわかるんやろうか |
いっぷく望からは大展望が。絶景に酔いしれるI藤氏。 |
常盤道組が山頂到着。臼野組はすでにくつろいでいました。 |
山頂集合写真 |
全員でスト-ンサ-クルに向かいます。 |
スト-ンサークルの玄関陰陽石の門 昔は女人禁制だったと言われ、躊躇する人、堂々と進む人 |
サークルの中心にある神体石に直立不動の二人 でも、しめ縄の位置がどうも気になるのは私だけでしょうか |
どうぞ○○○に○○○をお願いします。 |
ストーンサークルから国東の山々が一望。でも、信号機ですか? |
探しものはなんですか~♪ 見つけにくいものですか~♪ |
山桜が満開 |
鬱蒼とした北谷コ-スです |
飯牟礼神社上宮の仁王像 面白い顔ですが、左の仁王像の横に並んでと言われ・・・ |
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